GMTマスターⅡ(Ref.116710BLNR)の歴史と特徴

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1950年前後は、旅客機の長距離国際線が確立されつつあり、数々の時計ブランドがパイロットウォッチの開発に躍起になっていた。ロレックス社も例外ではなく、1957年に異なる2カ国の時刻を表示できるGMTマスターⅠを誕生させた。GMTマスターⅠの最大の特徴は、簡単な操作で明確に時差を確認できる利便性にある。これが評価され、パイロットから絶大な支持を得て、さらに1960年代にアメリカの航空会社であるパン・アメリカン航空の公式ウォッチに選らばられたことで一般にも広く知られることとなった。

その後も改良が重ねられ、1983年に短針も独立可動させることで同時に3カ国の時刻が視認できるGMTマスターⅡが登場した。現行モデルは、GMTマスターの命ともいえるベゼルにセラミックが採用されたことで、耐傷性が格段にアップしただけではなく、ツヤや質感が向上し、高級感が格段に増した。

GMTマスターⅡのムーブメントは、Cal.3186でCal.3185をベースにしている。進化のポイントは、ヒゲゼンマイと耐震装置にあり、ヒゲゼンマイには、ニオビウムとジルコニウムを含有する安定常磁性合金で製造されたパラクロムという耐磁性と温度変化に優れた素材が使用されている。またテンプ中央の耐震装置が、新たにパラフレックスにリニューアルされて、耐衝撃性が格段にアップした。肝となるGMT機構は、リューズの一段引きでコレクターホイールが12時間筒車と噛み合って、時針のみが可動することで、シンプルにGMTを表示できるよう工夫されている。インデックスは、要所をバー、そのほかを大ぶりなドットとし た「バー&ドットインデックス」が採用されており、暗闇でも瞬間的に読み取る際の混乱が少なくなるなど実用性が非常に高い。ベゼルは、回転式GMTがあしらわれており、同時に3カ国の時刻を確認できる。

GMT機構は同時に複数の時間を表示できる画期的なシステムであり、元々は国際線パイロットのための特殊機能としてGMTマスターⅠに搭載されたものだが、海外出張や海外旅行が当たり前となった現代では、一般ユーザーにも広く受け入れられ、常に安定した人気を誇るモデルとなっている。


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